アルトコイン放浪記 vol.2
最近、草コインいじりをしている「ゆっきー」です。
第二回の記事は仮想通貨を活用した資産形成について書きます。
皆さん2017年の仮想通貨の収支はプラスで終えれそうですね。
私も皆さん同様に収支プラスで終えれそうです。
そしてなんて言っても12月19日から続くビットコインキャッシュ(BCH)の爆上げは痺れますね〜!
私が人生で初めて購入した仮想通貨がビットコインキャッシュ!
その日に大負けした仮想通貨もビットコインキャッシュ!
そして、今回大きく勝ち戻しをしてくれたのもビットコインキャッシュ!
年末に僕の思いが届いたのかもしれません・・・。
万歳!ビットコインキャッシュ!
まだまだ買い足し行くべ!ビットコインキャッシュ!
話が逸れました。
本題の第二回記事は仮想通貨での資産成長についてお話をします。
このチャートはビットコインキャッシュの日足の動きです。
見ると一目瞭然の上げ方ですね。
(おいおい、またビットコインキャッシュの話かよ!と思いましたよね?)
でもね、「ゆっきー」は仮想通貨をこれから始めたいって方や、
最近始めたばかり〜って方向けに記事を書いてますので載せてますので
最後まで付き合ってくださいね。
このチャートを見ると
11月12日の最高値を瞬間的につけてからくすぶっておりましたが、
12月19日にズドンですよズドン!直撃で2倍に2日で上がりました。
仮想通貨投資で大儲けしようと皆さんが企んでいる訳ですが、
全員が大儲け出来る仕組みは無いのが真実です。
そもそも大儲け出来る仕組みには「大きなリターン」「大きなリスク」が共存していることを頭に入れて置きましょう。
資産形成の観点から皆さんも仮想通貨を始めようとしてる訳ですので下記3パターンについて必ず覚えておきましょう。
専門用語とか覚える必要はないです。考え方や手法だけ覚えれば良いんです。
よく投資してる方で言葉だけ巧みで資産はスカスカって感じの負け組トレーダーがいっぱいいますよね?
こんなのは意識しなくていいです。
資産成長を目指す方法には3パターンあります。
私は個人で不動産投資も実施しているのでこの辺の強さを持ち合わせています。
①1年、3年、5年、10年、20年、30年の年単位の長期的な視野で資産成長を目指す方法。
②週単位、月単位で短期的な視野で資産成長を目指す方法。
③日単位で超短期的な視野で目指す方法。
この3パターンに分類されます。どれも稼ぐ手段になります。
教えてゆっきー!どんな投資手法がいいの?
今の仮想通貨投資は短期的(週単位、月単位)のトレードを推奨します。
但し、仮想通貨を始める方や売るタイミングが分からない方は長期的な視野で仮想通貨保持(ガチホ)するのも良いと思います。
特に長期保持には基軸通貨になっているビットコインや現在急成長し最近基軸通貨としてトレードに使われだしているビットコインキャッシュ、イーサリアムは長期的な視野で持つと良いと思います。
周りにいませんか?「長期で俺〇〇持ってんだよね。」なんて人いますが、
大抵は売り時を逃した方が長期保持に頭を切り替えたパターンです。
ロスカットできずに長期保持に変更みたいな流れが多いです。
最初の投資から長期保持で行けば長期資産形成になります。
それから、短期的に10倍なんて考えずに持ちましょう。
そして基軸通貨で100倍なんて馬鹿な夢を考えてはダメです。
このパターンは相当トンチンカンな人だと思ってください。
少しずつ儲ければ良いんです。
投資の初心者や初めたばかりの人が過去にないバブルだーと声高に叫んで
100倍の夢を見て基軸通貨のビットコイン、ビットコインキャッシュ、イーサリアムでムフフな夢を描きながら超短期(時間単位、日単位)トレードを繰り返すと痛い目合います。
相場は時とともに変幻自在に変化するからです。
一気に稼ぎつつ、それを長期的にも継続しようとする場合、あらゆる相場に対応する必要があります。至難の業です。
なぜ、最初にビットコインキャッシュのチャートを出したか?
分かりましたよね?
どのタイミングで売っていても週や月単位でトレードしていれば今回の爆上げはつかみとれた訳です。
私は長期で持っていた訳ではありません。ロスカットして週単位で追いかけていき、19日の爆上げ3日前に買い足しして儲けさせて頂いたとゆう手法です。
是非、初めて仮想通貨をする方は週単位、月単位でトレードからスタートしてみてください。
楽しい仮想通貨ライフで大儲け!一緒に目指していきましょう!
次回も更に大儲けに近づくヒントを出していきますね。
それと皆さん仮想通貨を始めるにあたっては、
まず取引所の国内最大手のビットフライヤーやコインチェックでの口座開設をお勧めします。
安心してお取引できる上に管理画面も見やすく親切丁寧です。
アカウント作成と本人確認をしたら即口座開設できます。